2010年7月28日水曜日

youtubeでLADY GAGAに会える!?

昨日こんなニュースがありました。


 YouTubeでガガのヒット曲「パパラッチ」の弾き語りを投稿し、アメリカで一躍人気者となっている12歳のグレイソン・マイケル・チャンスくんがガガと会えたことをツイッターで報告した。グレイソンくんはニューヨークのコンサートで、ガガから舞台裏に招待を受けたそうだ。

 グレイソンくんは学校の行事で披露した「パパラッチ」の弾き語りを、YouTubeに投稿し、その12歳とは思えない歌唱力とかわいいルックスで一躍人気者となった。ガガからもすでにお墨付きで「曲をカバーしてくれてうれしいわ。あなたはとても才能がある」と絶賛している。グレイソンくんは舞台裏で会ったガガの印象について、「彼女はとても優しくて、アドバイスもくれたんだ」と興奮気味で伝えている。憧れの人と会えて、グレイソンくんにとって忘れられない一夜になったはずだ。

youtubeは自分をアピールする場でもあるんですね。
時代が変わるとともに、youtubeの価値、使い方もどんどんかわっていきそうですね^^

2010年7月27日火曜日

youtubeで就職活動?

リクナビのサイトを利用して、ふと思ったことがあります。
それは、リクナビは「企業」が学生に情報を提供しています。

逆に、「学生」が自分の情報を提供する場があるとどうなるのか?です。

youtubeで10~20分間、自己アピールをした動画を作り、それを企業が観覧するシステムがあったらおもしろいのでは、と思います^^

もちろん、学歴や、専門、志望職種などの詳細も同時にそのシステムにアップロードしておくのです。
そして、気に入った学生が入れば、企業からその学生にオファーするのです。
また、システムも学生の検索をかけることができるようになっています。

まあ、莫大な学生の量がデータを爆発させてしまうかもしれませんが、これからのクラウドの技術でデータが増えても管理できるのではないかと考えています^^

そんな時代が来れば、また違った就職活動のスタイルが始まるのではないかと思っています。
学生が企業を選ぶのではなく、企業が学生を選ぶのです。

youtubeには、全ての人が共有するメリットもあるので、このような就職活動が将来実現するのであれば、youtubeの価値も新しくなりそうですね^^

youtubeの歴史

YouTubeはPayPalの従業員であったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムらが2005年2月15日にカリフォルニア州サンマテオで設立した。初めて動画が投稿されたのは同年4月23日である。設立のきっかけはハーリーらが友人にパーティーのビデオを配る方法として考えた結果に作った技術を使い、「皆で簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いついたことによる。 - wiki引用。

youtubeの発足はなんと、このような素人の何気ない「発見」だったんです。
自分の身近にある「これは便利だなー」と思うことからの発見、すなわち誰もがこのような可能性を秘めているのです!www

ブレイクスルーは身近にあるので、皆さんも考えてみてはどうでしょうか?^^

私も就職活動をして思ったのですが、新しい価値はやはり、日常の疑問や、考えに潜んでいると思います^^

こんな歴史を知るとyoutubeに対する考え方も少しは変わるのでは?!

2010年7月9日金曜日

久保田利伸 - LOVE TRAIN ~恋の雨~



この歌いいですねーwww
ドラマは知らないですけどーwww